素晴らしい作家さんとの出会いに感謝

近所の図書館に行って本を読んできました。
今回私が手にした本は、飛鳥井千砂さんの「アンタイトル」という本です。

主人公・桃子の抱える葛藤・周囲の変化が非常に丁寧に書かれていて、自然と感情移入して読むことができました。桃子(主人公)と自分が同じ誕生日だったので、親近感のようなものを覚えました。

性格もどことなく自分に似ていたので、あまり器用でない私は、つい彼女に「頑張れ」と励ましたくなってしまいました。飛鳥井千砂さんの本を他にも何冊か読ませて頂きましたが、表現力が非常に豊かで、その素晴らしさには毎回脱帽せずにはいられません。自分も作家になるため勉強をしていますが、もっと文章力を磨かねばと痛感しました。人に感動を与える小説というのは、一晩や二晩では書けないので、様々な経験を積んでいつかは書けるようになりたいです。

別作家さんの本ですが、「鍋かぶり」という本も、とても素敵でした。人として大切なこと・人を温かい気持ちにさせるような要素がたくさん詰まっていて・・・こちらも、ぜひ多くの人に読んで欲しい本です。たまには図書館に行って本を読むというのも良いですね。また時間があったら何冊か本を読みたいと思います。以上、簡単に近況報告でした。